何事にも計画がいる
未知の領域に入る時は
どんな事態が発生しても対応できるよう
綿密な計画が必要だ
初めてインドへ行ったときのこと
不安要素が多かったので情報をかき集めた
地球の歩き方や経験者の話 ・・・
わかってきたことは最初に降り立つ
深夜のデリー国際空港が危険だということ
ボッタクリ、盗難、置き引き、連れ去り・・・
どの本を読んでも同じようなことが書いてあった
被害者のエピソードも数多く読んだ
そのためか調べれば調べる程不安感は上昇した
そして計画は綿密を極め
どんな事態に遭遇しても対処できるよう
チャート式になった
この場合はこう対処しよう、
こういう事態はこうしよう・・・
しかし不安感はぬぐいされないまま
深夜のデリー国際空港に着いてしまった・・・
結果は630ドルをボラレてしまったのだ
こんなはずではなかったという
予想外の事態が発生・・・
綿密な計画は全く機能せず
一瞬でぶっ飛んでしまったのだ
頭は真っ白、相手のなすがまま・・・
何度も読んだはずの
頭は真っ白、相手のなすがまま・・・
何度も読んだはずの
被害者のエピソードそのまままの展開・・・
計画上のシュミレーションに
こだわりすぎていたため
計画外の事態に頭も体も動かなかった・・・
計画上のシュミレーションに
こだわりすぎていたため
計画外の事態に頭も体も動かなかった・・・
物事は行動に移してからではないとわからない
ことが多いのだ
ましてはじめての世界ではなお更だ
わかったことは
計画は綿密にしようとするときりがない
その上計画外の事態が発生した時には
全く役に立たない
どんなに不安が強かったとしても
必要以上の細かな計画は意味をなさない
計画に必要なことは綿密さではなく
不測の事態が発生しても受け止めることのできる
「 ゆとり 」なのだということ
こんな些細なことなのだが
630ドルの”授業料”の
おかげで気がついたことなのだ
おかげで気がついたことなのだ
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