沖縄県慶良間諸島へ行った
那覇よりフェリ-にておよそ2時間
海は世界有数の透明度、魚の群れや珊瑚礁・・・
こんな島で自転車を借りた
自転車には鍵が付いていない・・・
「 鍵はないんですか? 」
「 鍵? いらないよ、大丈夫だから行っておいで 」
島を巡ると鍵をかけている自転車はおろか車や
家も開けっ放しだ
島の人たちにとってはあの車が誰のものか
何てことはすぐにわかってしうのだろうが・・・
この離島では身を守ることにエネルギーを使わない
都会生活で当たり前のように使ってきた
身を守るための時間や労力・・・
2重ロックや防犯ベル、防犯カメラ、警備会社・・・
この島では不要だ
身を守ることにエネルギーを使わないと
エネルギーはどこへゆくのか・・・
それはこの島を見る限り
人々のコミュニケーションに使われている
道を聞いただけなのに話がとまらない
おじぃやおばぁ
自分の家だか他人の家だかわからないような
子供たちの振る舞い
警戒する必要がなくなると
こんなにもゆとりが生まれるものなのか
豊かさといってもいい
慶良間の空気はそんなことを教えてくれた
視点を変えてみると
日本の防衛費には莫大な税金が使われている
東西冷戦が終了すると
旅客機の飛行ルートが変わった
宇宙の平和利用が始まり
カーナビゲーションや衛星放送が普及した
警戒する必要がなくなったら
世界は大きく変わるに違いない
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