2008年10月31日金曜日

わび さび


  
生きていると
目に見えないこと
形にならないことで
人の世話になっていたり
迷惑をかけていたりする

こうしたことが何なのかを
具体的に気がつくことは難しい
 
過去にお世話になったことも忘れてしまいがちだ

何かやってもらったからお返しをする
やってもらっていないから何もしない

これでは人間関係のバランスは取れない

自分の気がつかないところで
誰かの世話になっているかもしれないという意識が
潤いある人間関係を作ってゆく
 
やってもらったことが具体的に確認できなくても
人様のために動くことで
はじめて人間関係のバランスがとれるのだ

この行為には感謝の気持ちがふくまれている
  
   
状況を察する、相手を察する

気がついたことがあれば人様のために動く
 
このことは本来日本人がもっている

「 わび さび 」の世界に
つながるのではないだろうか

   

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