2008年10月17日金曜日

特性


  
カメラのレンズを買った

高価なレンズで半年以上悩んだ末手に入れた

ところが写真を撮ってみると・・・
 
思っていたように上手く撮れない
 
期待していた画質が得られない

慣れないためなのか・・  
   
1年以上が過ぎ、
このレンズには強い癖があることがわかってきた
 
平均点狙いの
万人受けするレンズではないのだ

そのため特性が発揮される領域は非常にせまく
この領域に入らないと絵にならない
しかしこのせまい領域に被写体が入った時は
他のレンズを圧倒する

特性にあった使い方をした時のみ
レンズは生きてくるのだ
  
最も力を発揮する場面はどんな時なのか
どんな被写体が得意なのか
弱点は何か・・
 
こんなことを考えながら使っていると
見えてきたことがある


それは「 人間 」も同じだということ
 
 
万人受けを考えているうちは
なにも見えてこない
 
自分の最も優れている部分はどこなのか
最も得意な分野は何なのか
もっともっと考えるべきではないか
 
その人の特性が生かされた時
世界は変わる
  
  

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